
お仕事お疲れ様です🫡✨
寿寿運営事務局の高杉です🐳
今回の記事では新人の先生からベテランの先生まで見返し必須な再訪問について詳しくご説明します🥳
🔶再訪問メールとは
🔶なぜ再訪問が重要なのか
🔶テンプレートは何種類あると良いのか
🔶オススメの再訪問の送信方法
🔶既存(再訪問)と新規(未送信)の送信割合
上記の5点について詳しく説明させていただきますね🌸
ご確認の上、早速本日から実践してみましょう💪
①【再訪問メールとは】
再訪問とは「訪問して依頼に繋がっていない方」・「鑑定したけど翌日未開封の方」・「鑑定結果を開封された方」の3種類のお客様に訪問メールを送信することを指します✨
場合分けして送信するのは非常に重要なんです😊
そこで「どれを優先したらいいの~」と思いますよね😐
そこで優先順位は、
Ⅰ「鑑定結果を開封された方」
Ⅱ「訪問して依頼に繋がっていない方」
Ⅲ「鑑定したけど翌日未開封の方」
のような順番でお客様に送信していただきますと良いです🙆♀️
②【なぜ再訪問が重要なのか】
結論から言いますとズバリ!未開封を減らすためなんです👀✨
「未開封について悩まれている先生」も多くいらっしゃいますのでこれは驚きですよね🧐
そこでなぜ未開封減少に繋がるかも説明させていただきます🫡
再訪問とはつまり「継続して昔から寿寿をご利用いただいているお客様」に訪問メールを送信することになりますよね🤔
ここが大事で、「継続して昔から寿寿をご利用いただいているお客様」に送信=「ポイント購入してくれているお客様」からの依頼が入りやすい状態が作れます✨
その結果、「獲得が増える💰」「会話のラリーが続くお客様とのご縁にも繋がる🧑🤝🧑」といった好循環が出来上がります😏
上記のような経緯で未開封減少に繋がりますので再訪問は非常に重要なんです👍
③【テンプレートは何種類あるといいのか】
実は①で説明した3種類のお客様に送信するテンプレートは複数種類用意していただきたいです🙏
同じ訪問メールを連続してお客様に送信してしまうと「特別感がなく寄り添ってくれていない」と感じてしまうお客様もいらっしゃいます🙀
また、テンプレートの種類は
Ⅰ,「開封してくれた人」は3種類以上
Ⅱ,「訪問して依頼に繋がっていない人」は7種類以上
Ⅲ,「鑑定したけど翌日未開封」は3種類程度(3種類送信した後はⅡのものと同じ再訪問メールを送信)
上記の数を意識して再訪問メールを作成していただきたいです🫡
また、「開封してくれた人」に関しましては所々個別でメッセージを送信することによってお客様に特別感を持たせてあげるように意識しましょうね😉
④【オススメの再訪問の送信方法】
ここまで説明して「結局どうやって送信するのが一番効率がいいの?」と思いますよね🧐
そこでオススメなのがルーティン機能なんです😊
ルーティン機能では、
①【リピーター&その後お伺い】
③【再ご新規アプローチ】
④【リピーター&その後お伺い(3日経過)】
⑤【リピーター&その後お伺い(6日経過)】
上記の4つを再訪問でご使用していただくとかなり効率がいいですよ🥳
ルーティン機能について更に詳しく解説した【【効率UP】ルーティン機能が追加されました💡】もありますので併せてご確認くださいね💫
⑤【既存(再訪問)と新規(未送信)の送信割合】
①で説明させていただいたように再訪問は未開封対策や高獲得にも繋がります👀✨
つまり既存のお客様をメインに送信した方が良いことは一目瞭然ですよね🙆♀️
そこで意識していただきたい既存と新規の具体的な割合は、
【既存(再訪問):新規(未送信)=7:3】
となっていますので上記の割合意識してお客様にアプローチしてみてくださいね👍
以上、再訪問について徹底解説させていただきました✨
以外にも占い師さんからのお声掛けを待っているお客様は多いですので、積極的なお声掛けを意識していきましょうね😤
再訪問についてまだまだ気になる点がありましたら各担当スタッフもしくは総合サポートまでお問い合わせくださいね😊